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蓮田白岡衛生組合議会傍聴しました。

傍聴者は議案の資料を当日見るだけで、頂けませんでした。メモを取りましたので、報告します。

補正予算では
1、ペットボトルや金属、古紙の売却価格が下落していて、収入がマイナス410万円。古紙価格の下落で、古紙の持ち去りもほぼ皆無になったようです。そういえば、資源回収車をあまりみかけなくなりましたね。

2、光熱水費のうち、電力を入札により、東京電力からシナジアパワーに変更したことで、772万円安くなったそうです。電力自由化をうまく使っています。

令和元年度決算では、
1、桶川市の燃えるごみを令和元年度より受け入れています。 26590トン、ゴミ総量の14~15%増になります。歳入は、1億4282万2486円、歳出は、5~6000万円。令和3年度も継続します。

2、施設整備基金の現在高は、2億2528満千円。将来のゴミ処理施設の更新や修理に使います。今後も積立を継続する。長寿命化計画では、令和10年度までに、92億円が必要。交付金や借入金も含めるので、年2500万円の積み立てを行います。

3、不燃物負担金として、一世帯140円

4、有料ゴミ袋の売り上げが増加しています。

十分にメモが取れていなくて・・・・・ざっくりな報告で申し訳ありません。


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